事業内容について
バンドでバズるぜ!宇都宮
宇都宮市を舞台に、オリジナリティあふれる音楽で映像作品を制作します。 ・各アーティストと打ち合わせの上、宇都宮市出身の脚本家・監督である鈴木智がトータルコンセプトを決め、それに合った曲を選びます。
・ミュージシャン・宇都宮市の両方の魅力を発信するプロモーションビデオとして、イベントや動画サイトで公開します。
鈴木智プロフィール
鈴木智(すずきさとし) 宇都宮市在住
映画脚本家・監督
宇都宮東高校、早稲田大学教育学部卒業。
報道、ドキュメントの構成・演出を経て、オリジナル脚本「ラバウル忠臣蔵」(未映像化)が複数のコンクールで高い評価を受け、専業脚本家に。
2018年オール栃木ロケの短編映画「障子張りの夜」にて監督デビュー。
主な作品
映画「ローレライ」「ペルナのしっぽ」「インシテミル7日間のデス・ゲーム」
その他「ちはやふる」「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」ほか、多数
主な受賞歴
映画「金融腐蝕列島・呪縛」
日本アカデミー賞優秀脚本賞、キネマ旬報賞、最優秀脚本賞
映画「誰も守ってくれない」
モントリオール国際映画祭 最優秀脚本賞
アニメ「人間失格」
イタリア・ボローニャFFF映画祭 グランプリ